歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻3-422 |
| 漢字本文 | 石上振乃山有杉村乃思過倍吉君尒有名國 |
| 読み下し文 | 石上布留の山なる杉群の思ひ過ぐべき君にあらなくに |
| 訓み | いそのかみふるのやまなるすぎむらのおもひすぐべききみにあらなくに |
| 現代語訳 | 石上の布留の山の杉群のように、思いの過ぎてしまうようなわが君ではないのに。 |
| 歌人 | 丹生王 / にふのおほきみ |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 不明 |
| 部立 | 挽歌 |
| 季節 | なし |
| 補足 | 丹生王/にふのおほきみ/丹生王 |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |
| 関連地名 | 【故地名】石上 【故地名読み】いそのかみ 【現在地名】奈良県天理市 【故地説明】奈良県寺理市の石上神宮を中心とした一帯の総称。布留はその中にあり、「石上布留」と言い慣らされていた。いまも石上町・布留町の名が残る。 【故地名】布留の山 【故地名読み】ふるのやま 【現在地名】奈良県天理市 【故地説明】石上神宮東方の山地。 【地名】石上:布留の山 【現在地名】奈良県天理市の石上神宮付近から西方一帯の地の総称:石上神宮周辺の一部にある山 |