歌詳細

万代に年は来経とも梅の花絶ゆることなく咲き渡るべし

項目 内容
番号 5-830
漢字本文 万世尒得之波岐布得母烏梅能波奈多由流己等奈久佐吉和多留倍子
漢字本文(左注) 筑前介佐氏子首
読み下し文 万代に年は来経とも梅の花絶ゆることなく咲き渡るべし
読み下し文(左注) 筑前介佐氏子首
訓み よろづよにとしはきふともうめのはなたゆることなくさきわたるべし
現代語訳 万年の後まで年はあらたまり来ようとも、梅の花は絶えることなく咲きつづけるがよい。
歌人 佐氏子首 / さしのこおびと
歌体 短歌
時代区分 第3期
部立 雑歌
季節
補足 佐氏子首/さしのこおびと/佐伯子首
詠み込まれた地名 筑前 / 福岡
関連地名 【故地名】筑前
【故地名読み】つくしのみちのくち
【現在地名】福岡県
【故地説明】国名。福岡県中部から北西にかけての地。国庁址は大宰府都府楼址の西北1キロ余の大宰府市国分の国分寺址の南方といわれる。