歌詳細

人もねのうらぶれ居るに竜田山み馬近付かば忘らしなむか

項目 内容
番号 5-877
漢字本文 比等母祢能宇良夫礼遠留尒多都多夜麻美麻知可豆加婆和周良志奈牟迦
読み下し文 人もねのうらぶれ居るに竜田山み馬近付かば忘らしなむか
訓み ひともねのうらぶれをるにたつたやまみまちかづかばわすらしなむか
現代語訳 人みなが佗しくお慕いしているのに、龍田山に馬が近づいたら、あなたはわれわれをお忘れになってしまいましょうか。
歌人 山上臣憶良 / やまのうへのおみおくら
歌人別名 憶良, 良, 憶良, 憶良臣, 憶良大夫, 山上憶良, 山上憶良臣, 山上大夫, 山上, 良, 最々後人, 臣, 大夫 / おくら, ら
歌体 短歌
時代区分 第3期
部立 雑歌
季節 なし
補足 不明//
詠み込まれた地名 筑前 / 福岡
関連地名 【故地名】龍田山
【故地名読み】たつたやま
【現在地名】奈良県生駒郡三郷町
【故地説明】三郷町の西方、生駒の山脈の南部、信貴山の南端、大阪府柏原市にまたがる山地。
【地名】竜田山
【現在地名】奈良県生駒郡三郷町立野の竜田本宮西方の山