歌詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 巻5-895 |
| 漢字本文(題詞) | 反歌 |
| 漢字本文 | 大伴御津松原可吉掃弖和礼立待速帰坐勢 |
| 読み下し文(題詞) | 反歌 |
| 読み下し文 | 大伴の御津の松原かき掃きて我立ち待たむはや帰りませ |
| 訓み | おほとものみつのまつばらかきはきてわれたちまたむはやかへりませ |
| 現代語訳 | 大伴の御津の松原をきれいに掃いて、私は立って待っていましょう。早くお帰り下さい。 |
| 歌人 | 山上臣憶良 / やまのうへのおみおくら |
| 歌人別名 | 憶良, 良, 憶良, 憶良臣, 憶良大夫, 山上憶良, 山上憶良臣, 山上大夫, 山上, 良, 最々後人, 臣, 大夫 / おくら, ら |
| 歌体 | 短歌 |
| 時代区分 | 第3期 |
| 部立 | 雑歌 |
| 季節 | 春 |
| 補足 | 山上憶良/やまのうへのおくら/山上憶良 |
| 詠み込まれた地名 | 不明 / 不明 |
| 関連地名 | 【故地名】大伴の御津 【故地名読み】おおとものみつ 【現在地名】大阪府大阪市 【故地説明】難波の御津ともいう。大伴の地にあった港。難波宮のあった上町台地の一角、位置未詳。南区三津寺町はその遺称か。 【故地名】三津の松原 【故地名読み】みつのまつばら 【現在地名】大阪府大阪市 【故地説明】難波(大阪市)の湊、所在未詳。→難波の御津・大伴の御津上町台地の西方にあった海浜地で大阪市南区三津寺町はその遺称か。(1) 【地名】大伴の三津 【現在地名】大阪市から堺市にかけての広範囲な地域の総称 |