用語詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用語ID | 30034 |
| 用語 | いはほすげ・いはもとすげ |
| 用語よみ | いわおすげ・いわもとすげ |
| 用語種別 | 万葉の植物 |
| 解説 | かやつりぐさ科。すげ属の総称。すが・ますが・ますげとも。かさすげ(みのすげ)は水辺に群生する大形の多年草。葉は線形。乾して菅笠や蓑の材料。根は細く長い。春、穂状の花をつける。「しらすげ」は山麓の湿地に生え、白色をおびている。「こすげ」は小さい菅の意。「たまこすげ」とも。「ありますげ」「みしますげ」は有間、三島より産する菅。かさすげか。「しづすげ」は背の低い菅の意。「いはほすげ」「いはもとすげ」は岩のもとに生える菅の意。「やますげ」「やますが」はゆり科のやぶらん。山地に生えるすげをもいう。「ねやはらこすげ」はしおくぐ(はまくぐ)の類。海浜の湿地に群生。→すげ |