用語詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用語ID | 13 |
| 用語 | 近江大津宮 |
| 用語よみ | おうみのおおつのみや |
| 用語種別 | 主な出来事 |
| 西暦 | 667 |
| 解説 | 古代の宮殿の一つ。百済復興戦争中の661(斉明7)年に斉明天皇が亡くなった後、中大兄皇子は称制して後飛鳥岡本宮で政務を執り、667(天智6)年に飛鳥から近江国の大津へ遷って翌年即位、天智天皇となった。白村江での敗戦後の唐・新羅による侵攻に備えて都を畿外の近江へ移したとみられる。670年の庚午年籍作成など内政改革が進められたが、671年に天智天皇が亡くなった翌年に起こった壬申の乱で近江朝廷側が敗北したため廃都。遺構は滋賀県大津市の一帯に分布。 |