用語詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用語ID | 33 |
| 用語 | 難波京 |
| 用語よみ | なにわきょう |
| 用語種別 | 主な出来事 |
| 西暦 | 744 |
| 解説 | 古代の都城の一つ。現在の大阪市中心部に当たる難波の地にあり、上町台地北端に立地する。大阪市法円坂町で前後2時期の宮殿遺構が見つかっており、前期は孝徳天皇の難波長柄豊碕宮、後期は聖武天皇の難波宮に当たるとみられている。聖武天皇は726(神亀3)年から732(天平4)年にかけて難波京を造営し、平城京に次ぐ副都とした。734(天平6)年には官人等に難波京の宅地が班給された。744(天平16)年には恭仁京から一時遷都したが、翌年には再び平城京へと還都した。784(延暦3)年に廃され、宮の建物などは長岡宮に移された。 |