用語詳細

飛鳥寺

項目 内容
用語ID 4
用語 飛鳥寺
用語よみ あすかでら
用語種別 主な出来事
西暦 596
解説 日本最初の本格的寺院。法号は法興寺。蘇我馬子が発願し、百済から渡来した工人の技術により588(崇峻1)年から造営、596(推古4)年に竣工。蘇我蝦夷・入鹿が滅んだ後は大寺の扱いを受け、天武天皇の頃には大きく発展。平城京遷都後は移転して元興寺となり、飛鳥に残った伽藍は本元興寺と称した。609(推古17)年に完成した日本最古の丈六金銅釈迦如来像が現在の安居院の本堂内に原位置で残っており、飛鳥大仏と呼ばれる。発掘調査により、塔の北・東・西に金堂を置く一塔三金堂の飛鳥寺式伽藍配置が判明している。奈良県明日香村飛鳥に所在。