用語詳細

橘奈良麻呂の乱

項目 内容
用語ID 40
用語 橘奈良麻呂の乱
用語よみ たちばなのならまろのらん
用語種別 主な出来事
西暦 757
解説 757年(天平勝宝9歳)に起こった政変。橘諸兄の子である橘奈良麻呂は、藤原仲麻呂の後ろ盾による大炊王(後の淳仁天皇)の立太子に不満を抱き、仲麻呂を排斥しようと画策した。密告により事前に計画が発覚して捕らえられた奈良麻呂は、獄中で拷問を受けて死亡した。この事件の後、藤原仲麻呂を首班とする政権が確立した。『万葉集』巻20-4487は乱を鎮圧した後の仲麻呂の歌。